42.195km・・・Honoluluへの道(4) [旅]
Honolulu空港へ着くと一気に暑さを感じた。
そしてアメリカ独特のあの匂い。
先ずはTAXIで友人宅へ。
ドライバーは日本語を全く話せず聞きとれず、こっちも片言で単語の羅列。
住所を書いたメモを渡して、Please!! Go to here
途中、他愛も無い会話?というかコミュニケーションをとりながらどんどん田舎の住宅地へ入って行くので少々不安もあった。
なにしろ友人が引越しした為初めて行く所なので、何処へ連れて行かれてもわからないのである。
「お前の友達って日本人か?」
と聞くので、No,American!! と言っておいた。
何だかその方が安全なような気がしてね。実際、日系3世のアメリカンだけどね。
そうこうするうちに到着。
Honolulu空港からPaloloまで、チップを含めて$40。
そして友人宅に着いたが留守。早速電話で呼ぶと30分位で懐かしい顔がやって来た。
Welcome!!! My Friend!!!
何年ぶりだろうか、熱い握手を交わして部屋へと招き入れてくれた。
ベランダから見える青い空、白い雲、そしてWaikikiのビル群。
とりあえずシャワーを浴びてビールを呷るのだった。
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そしてアメリカ独特のあの匂い。
先ずはTAXIで友人宅へ。
ドライバーは日本語を全く話せず聞きとれず、こっちも片言で単語の羅列。
住所を書いたメモを渡して、Please!! Go to here
途中、他愛も無い会話?というかコミュニケーションをとりながらどんどん田舎の住宅地へ入って行くので少々不安もあった。
なにしろ友人が引越しした為初めて行く所なので、何処へ連れて行かれてもわからないのである。
「お前の友達って日本人か?」
と聞くので、No,American!! と言っておいた。
何だかその方が安全なような気がしてね。実際、日系3世のアメリカンだけどね。
そうこうするうちに到着。
Honolulu空港からPaloloまで、チップを含めて$40。
そして友人宅に着いたが留守。早速電話で呼ぶと30分位で懐かしい顔がやって来た。
Welcome!!! My Friend!!!
何年ぶりだろうか、熱い握手を交わして部屋へと招き入れてくれた。
ベランダから見える青い空、白い雲、そしてWaikikiのビル群。
とりあえずシャワーを浴びてビールを呷るのだった。
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