第31回 NAHAマラソン 観光編(3) [旅]
沖縄最終日の朝は7時半に目が覚めた。
ベッドでゴソゴソと荷造りをして早々にチェックアウト。
お土産を買いに国際通りへ・・・・と、その前に朝風呂に。
宿の最寄駅、美栄橋駅
もうここへは帰らないから一枚!
朝風呂の後は食堂で朝飯を食べて、いざ!おみやげ!
定番のちんすこうと紅芋たるとをさっさと買い、家族へのお土産は琉球ガラスのコップ。
やはりここは沖縄産の・・・沖縄産の!物でしょ!
という事で、作家物を見て回った。
泡玉がいっぱいある色の入ったやつ・・・意外に見つからない。
何軒かまわるうちに「煌工房」の物が中々気に入った。
一個2500円から。まあお手頃なのかな?
国際通りを後にゆいレールで首里城へ・・・
県庁前駅からの国際通り
もうここには帰らないので再びパチリ・・・!
そしてゆいレールが来た
首里駅を降りるとタクシーのおじさんが声かけて来た。
歩くと25分、タクシーなら500円ですぐだよ~~って。
街中も歩いてみたいので断ったのだ。
するとすぐに渋滞が続く・・・・・!
危ねえ、渋滞じゃんww
で、守礼門!
2千円札のアレだ。思ったよりも小さいな。
石垣の角は特徴的だ。
何かカッコイイ形
石段は坂道・・・マラソンの筋肉痛にはちとツライ。
それでも上に登れば見晴らしが良い!
いい歳して、ほぼバッグパッカーな風貌
朱と緑のコントラスト?も良い!
一番奥に首里城
なんだか入場に850円なので止めておいた。もう2度と来ないと思うけど・・・
首里城を後にして帰りの道で発見した貼り紙。
「楽器が弾け 唄える女性 飲食無料」・・・・何か下心を感じてならないww
で、首里駅下の沖縄そば「そば処くんち」へ入る。
http://tabelog.com/okinawa/A4701/A470102/47012044/
ここのおじさんもランナーでNAHAマラソンをずっと走っているそうだ。
話して行くうちに三線の生ライブを聴かせてくれた!
https://youtu.be/jAA59lGI8dI
三線の種類についても詳しく教えてくれた。
旅の最後にラッキーな出会いだった。
もう2度と沖縄には来られないと思うけど・・・・(^_^;)
来るならまた寄ろうと思う。
そして最後の街を後に、ゆいレールで一路空港へ・・・・
ゆいレールの車窓から、過ぎて行く街を目に焼き付けるように見ていた。
夜になってもシャツ1枚で過ごせる南国の気候は自分に合っているようだ。
縄文顔のオネーさんも綺麗だし、ゆるい方言も尖った心には優しかった。
バイバイ、沖縄!
東京に帰って来た今、オレは冷蔵庫の中に放り込まれたような生活に慣れず沖縄ロスの日々を過ごしている。
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ベッドでゴソゴソと荷造りをして早々にチェックアウト。
お土産を買いに国際通りへ・・・・と、その前に朝風呂に。
宿の最寄駅、美栄橋駅
もうここへは帰らないから一枚!
朝風呂の後は食堂で朝飯を食べて、いざ!おみやげ!
定番のちんすこうと紅芋たるとをさっさと買い、家族へのお土産は琉球ガラスのコップ。
やはりここは沖縄産の・・・沖縄産の!物でしょ!
という事で、作家物を見て回った。
泡玉がいっぱいある色の入ったやつ・・・意外に見つからない。
何軒かまわるうちに「煌工房」の物が中々気に入った。
一個2500円から。まあお手頃なのかな?
国際通りを後にゆいレールで首里城へ・・・
県庁前駅からの国際通り
もうここには帰らないので再びパチリ・・・!
そしてゆいレールが来た
首里駅を降りるとタクシーのおじさんが声かけて来た。
歩くと25分、タクシーなら500円ですぐだよ~~って。
街中も歩いてみたいので断ったのだ。
するとすぐに渋滞が続く・・・・・!
危ねえ、渋滞じゃんww
で、守礼門!
2千円札のアレだ。思ったよりも小さいな。
石垣の角は特徴的だ。
何かカッコイイ形
石段は坂道・・・マラソンの筋肉痛にはちとツライ。
それでも上に登れば見晴らしが良い!
いい歳して、ほぼバッグパッカーな風貌
朱と緑のコントラスト?も良い!
一番奥に首里城
なんだか入場に850円なので止めておいた。もう2度と来ないと思うけど・・・
首里城を後にして帰りの道で発見した貼り紙。
「楽器が弾け 唄える女性 飲食無料」・・・・何か下心を感じてならないww
で、首里駅下の沖縄そば「そば処くんち」へ入る。
http://tabelog.com/okinawa/A4701/A470102/47012044/
ここのおじさんもランナーでNAHAマラソンをずっと走っているそうだ。
話して行くうちに三線の生ライブを聴かせてくれた!
https://youtu.be/jAA59lGI8dI
三線の種類についても詳しく教えてくれた。
旅の最後にラッキーな出会いだった。
もう2度と沖縄には来られないと思うけど・・・・(^_^;)
来るならまた寄ろうと思う。
そして最後の街を後に、ゆいレールで一路空港へ・・・・
ゆいレールの車窓から、過ぎて行く街を目に焼き付けるように見ていた。
夜になってもシャツ1枚で過ごせる南国の気候は自分に合っているようだ。
縄文顔のオネーさんも綺麗だし、ゆるい方言も尖った心には優しかった。
バイバイ、沖縄!
東京に帰って来た今、オレは冷蔵庫の中に放り込まれたような生活に慣れず沖縄ロスの日々を過ごしている。
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