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熊野古道トレイルランニングレース 2017(2) レース編 [RUN]

朝4時半起床。
まだ暗い中、会場駐車場へ移動。
田舎の未明、月と星が綺麗だ。
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全く写らないけど・・(^_^;)

駐車場は50kmのランナーが出走用意している。
30kmの自分、あと2時間は眠れると、再び就寝。

・・・・・

目覚めるとすっかり明るくなっていた。
さっさとおにぎりを頬張り、会場へのシャトルバスへ。

会場はまだ寒く、お腹や鼻の頭、肌の露出する脚にワセリンを塗り室内で待機。
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荷物を預けてスタート前の1枚。

午前8時、いよいよスタート!
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初めはロードを走ってからトレイルへGo!!
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まだひんやりする山の中。
初めのロードでバラけたか?渋滞もなく進めた。

トレイルをしばらく行くと砂利道、舗装路と続き、またトレイルの繰り返し。
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シューズをニューバランスのMT20にして正解だったようだ。
inov8のX-TALON190だとロードがキツイと思う。

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雲海の下、丸山千枚田を横目にエイドを目指す。
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つらつらと登りが続く
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関門、赤城城跡エイド着。
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ミカンとレッドブルをもらいトイレを済ませ出発。

川の横を通過してトレイルへ。

ツエノ峰までの登りがキツイく周囲のランナーが歩く中、不思議と早足で登れる。
持久力が付いていると実感した。
時折見せる自然の美しさに見とれてしまう。まさに異空間。
もうタイムなんか気にしないで、写真を撮りまくった。
足元にある石段の苔すら美しい。滑るけど・・・
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雲海ポイントに着いたが当然、見られる時間ではなかった。
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更に登る登る
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頂上から今度は一気に下り。
恐ろしいほどの下りにビビる。
つるつる滑り攻めきれず、2回ほど尻もちをついた。
後ろから来るランナーを通すと、前で転がっていた。
それを見て更にビビる。
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やはり、下りは苦手意識が先に来てしまう・・改善点

下り途中、そろそろお腹が減って来た。
ナッツがある事を思い出し食べる・・・すると空腹感は無くなり元気に!

まさに、ナッツリターン!

やはりナッツは空腹に効く。
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その後、ロードへ出てひたすら下り。
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トンネルを抜けるとそこは・・・・
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河原だった。
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砂利の河原では膝に違和感が、変な負担がかかったらしい。
多摩川の砂利とは違う、砂利の上に砂利が重なったと言うか砂利のボタ山を均したと言うか。
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砂利を抜けると小川口エイド。
コーラが美味い!味噌汁が美味い!
その後、階段の登り。
エイドの写真を撮り忘れ、ここで上から1枚・・・・
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ガツガツ登り
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更に上から・・・
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なんてやっていたらこの先で十数mのロスト。
先に行ったランナーが戻って来てセーフだった(^_^;)

登ってすぐに下るコース、目印は見落とさない様に。
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再び景色を楽しみながらトレイルをアップダウン。
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最後のロードではもう終わってしまう事が寂しく感じた。
もっと走りたい、と。

B&G海洋センターが見えた。
レッドブルのアーチをくぐりフィニッシュ!

3時間50分47秒 完走。

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30km男子227人中44位
まあ平凡なところだな、と振る舞いのラーメンを食べる。
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しばらく会場を楽しむ・・・
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次は温泉タ~イム!と、着替えて帰ろうとした。
速報が張り出されていたのでチェック!

トップ選手はどのくらいかな?
同年代では?と確認すると・・・・・

自分の名前が同年代部門2位の位置に・・・!まじ?
よ~く見ても自分の名前。
しかも表彰対象者の掲示板だった。

アクセスの悪い秘境のレースなので自分より速いランナーのエントリーが極端に低いのだろう。
トップとの差はジャスト1分・・・!

写真なんか撮っていないでさっさと走れば良かったよ~と後の祭り。
まあ、景色を見ずに終わるのも後悔するほどの美しさだったから、それで良かったのかもね。

かなり待ち時間があってからの表彰。
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決して速いタイムでは無いが、
マラソンを始めて初の表彰に戸惑う。
本当に自分で良いんだよね?って。

その後の温泉で実感をかみしめ、
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御浜町へ。
先輩家族と祝杯。奥さんの料理が並ぶ。

恒例、レース後の暴飲暴食です。

年代別の2位だったのに喜んでくれてビールが進む。

2次会は離れで差し呑み。
お互いギターを弾くので、夜中の迷惑セッション・・・笑
御浜町の夜は更けたのでした。

翌朝、先輩家族に礼を言い帰路へ。

お家まで512km、3速オートマの軽自動車で一路東京へ。
約9時間の旅。
今回の総移動距離1100.7km
走って、呑んで、歌ってのラン道中。

来年・・・・どうするの?

1位の忘れ物を?


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